X-HUB TOKYO DEMO DAY ~LEAP into the WORLD~
日時:2月18日(月)19:00~22:00(開場:18:30)
場所:渋谷ストリーム
住所:東京都 渋谷区 渋谷3-21-3 4階
主催者:東京都
協力:SLUSH TOKYO
来場定員:250名程度(※定員に達し次第申し込み締め切りとさせて頂きます)
料金:無料
一昨年10月にスタートした東京発スタートアップの海外進出を支援するプラットフォームX-HUB TOKYOではこの度、世界に挑戦する起業家やスタートアップエコシステムを構築する支援者が集うデモデイを開催します。
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申込み受付を終了とさせていただきます。
詳細
東京発スタートアップ海外進出支援プロジェクトX-HUBTOKYO。デモデイ当日は、プログラムを終えたX-HUBプログラム採択企業によるピッチの他、メンターとして採択企業の海外進出支援に参加した米国コース・欧州コース・アジアコース3名の海外VCが日本スタートアップが世界で勝つための方法をプログラムを振り返りながら語ります。また、本デモデイは2月22・23日に開催されるSLUS TOKYOと連携。SLUSH TOKYO発起人の一人である連続企業家・投資家の孫泰蔵氏がキーノートスピーカーとして登壇、起業家の世界への挑戦を後押しします。
当日会場には過去採択企業の出展ブースを設置します。海外進出に挑戦する多数の起業家とのネットワーキングに是非お越しください。
内容
X-HUB TOKYO概要説明/成果説明 |
キーノートスピーチ
■登壇者 孫泰蔵氏/Mistletoe社長兼CEO |
X-HUBプログラム 過去採択企業によるショートピッチ(7社) |
休憩 |
パネルディスカッション
テーマ:日本発スタートアップが海外で勝つためには ■登壇者 |
X-HUBプログラム 過去採択企業による成果発信ピッチ(3社) |
閉会の挨拶 |
ネットワーキング・交流 |
※プログラム詳細はこちら
※一部変更の可能性があります。
※同時通訳がつきます。
キーノートスピーカー
■ 孫泰蔵
Mistletoe社長兼CEO
世界を代表する連続起業家でありIT 関連スタートアップを多く成功させた投資家。
現在はスタートアップの育成を通じ、中⻑期視点で社会課題を解決するCollective Impact Communityという新業態を標榜するMistletoe(ミスルトウ)のFounder として、社会課題の定義および、それら課題を解決しうるスタートアップ形成に尽⼒する傍ら、複数のITスタートアップで役員も兼務し、数多くのスタートアップを成功へと導いている。
パネルディスカッション
■ Rouven Dresselhaus
Cavalry Ventures共同創設者兼マネージングパートナー
Cavalryでは、野心的な起業家たちを多くサポートしている。いずれの会社にも最初の投資家として加わったRouvenは、彼の持つ会社の多くの課題のために、機敏で活発な手助け役として活動する。
Cavalryの創設チームは80社以上の企業に投資し、そのうち、2社のIPOを含む9社がイグジットをしている。これまでに株主に対して1000億ユーロ以上の価値を生み出すのみならず、RouvenはSimplesuranceやTradeshiftなど、世界中の35以上のスタートアップに個人として投資を行っている。
■ Jeffrey Paine
Managing Partner
ジェファリー・ペインはシンガポールに拠点を置くアーリーステージのテックインキュベーターであるGolden Gate Venturesの創設者・共同経営者である。彼が始動し運営を行うシンガポールのFounder Instituteでは、現在、東南アジアへの拡大を指揮している。2010年以来、Founder Instituteは80を超える企業を輩出している。
■ Steve Goldberg
DataRunway、Vidient、Arcwave、CoWave Networksなどアーリーステージ企業CEOを経て、2009年、Venrockに入社。 それ以前は、Nokia Internet Communicationsの研究開発担当副社長を、Cylink Corporationのワイヤレス通信部門の副社長兼ゼネラルマネージャーを歴任。またTrimble NavigationとHewlett Packardではシニアマネージャーとエンジニアを兼任するなどの経歴を持つ。彼は現在、Venrockの他にLucid、FutureDial、Red Sealの役員を務めている。Venrockでは、エクティビティテクノロジー、M2M やIoT、ロボティクスおよびエンベデッドシステムへの投資にフォーカスする。
ワシントン大学で電気工学の学士号と博士号を、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で電気工学の修士号を取得。
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