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2020年度 X-HUB TOKYO
DX先進都市「深セン」の今とスタートアップが知るべき進出のヒント「ハードウェアのシリコンバレー」と呼ばれ、中国を代表するイノベーション都市として発展して久しい深セン。テンセント、ファーウェイ等が本社を構え、無人コンビニ、自動運転バス等、最先端技術を活用した社会実装が高速で実現されています。
また、今後も新型インフラの構築や未来都市の建設予定等、目覚ましい成長が予想されます。
本イベントでは、新型コロナウイルスの影響を受けてDX先進都市では何が起きているのか、深センの「今」とともに、スタートアップが知るべき進出のヒントをお伝えします。
また、海外進出に必要な事業戦略の描き方も併せてお伝えします。
スタートアップの方だけでなく支援者、支援機関の方、是非ご参加お待ちしております!
レポートはこちら日時:2020年9月4日(金)18:00~21:00
参加費:無料
会場:Zoom
※お申込みいただいた方に開催前日までにミーティングURLをご連絡いたします。 -
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2020年度 X-HUB TOKYO キックオフイベント
With / After コロナにおけるスタートアップの海外進出戦略東京都主催X-HUB TOKYO事業は、都内スタートアップのグローバルな活躍を支援し、さらにはグローバルに活躍する海外スタートアップとの交流を通して都内経済の活性化を目的とした事業です。
当キックオフイベントでは事業の全体概要の紹介をはじめ米国・欧州・アジア各エリアのエコシステム情報、With/Afterコロナを踏まえたスタートアップがとるべき海外進出戦略についてセミナーを開催します。スタートアップの方だけでなく支援者、支援機関の方、是非ご参加お待ちしております。
レポートはこちら日時:2020年8月28日(金)18:00~21:00
参加費:無料
会場:Zoom
※お申込みいただいた方に開催前日までにミーティングURLをご連絡いたします。 -
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2019年度 海外進出支援
「X-HUB TOKYO」
成果発信イベント東京都が運営するグローバルベンチャー創出プラットフォーム「X-HUB TOKYO」、2019年度最大のイベントを開催します。
「水を使わず石灰石から紙をつくる」グローバルベンチャーのTBM、X-HUBをきっかけとして世界に羽ばたいているHoloashをお招きして、日本から世界を目指すベンチャーのリアルをお伝えいただきます。
また今年度の採択企業と世界の有力支援機関の対談では、X-HUBプログラムを通じて海外展開を進める中で得られた気づきやノウハウをお伝えします。
海外展開・グローバル展開に関心のあるベンチャーの皆様のみならず、グローバルビジネスの創出全般に関心のある皆様、ぜひご参加お待ちしております。コロナウィルス感染拡大の影響を受け、イベントの中止を決定いたしました。
イベントを楽しみにしていただいた皆様、誠に申し訳ございません。
当該イベントにつきまして延期の予定はございません。
また、予定しておりましたライブ動画配信についても中止とする運びとなりました。
既にイベントへの参加登録を頂いている会員様も多く確認出来ていた中、このような結果となってしまい
誠に残念ではありますが、どうかご理解の程を賜れればと存じます。
引き続きX-HUB TOKYOプログラムを、何卒よろしくお願い申し上げます。 -
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インドのスタートアップエコシステムとヘルスケアイノベーション
IT関連の技術を武器に世界のスタートアップエコシステムの中心地として大きな成長を遂げたインド。
その一方で、ヘルスケアを中心とする社会インフラが未整備なため、多くの課題解決型ビジネスが創出されています。
当イベントでは、インドのスタートアップエコシステムやヘルスケア分野のイノベーションに関する有識者をお招きして、インド市場の概況や日本のスタートアップにとってのインド進出ノウハウをご講演いただきます。コロナウィルス感染拡大の影響を受け、イベントの中止を決定いたしました。
イベントを楽しみにしていただいた皆様、誠に申し訳ございません。
当該イベントにつきまして延期の予定はございません。
また、予定しておりましたライブ動画配信についても中止とする運びとなりました。
既にイベントへの参加登録を頂いている会員様も多く確認出来ていた中、このような結果となってしまい
誠に残念ではありますが、どうかご理解の程を賜れればと存じます。
引き続きX-HUB TOKYOプログラムを、何卒よろしくお願い申し上げます。 -
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「日本・台湾」企業の協業事例と具体的な進出ノウハウ
親日かつ地理的にも近い台湾は、GEDI「グローバル起業家精神指数」において、香港に次ぐアジア2位のイノベーションエコシステムを構築。
近年はスタートアップに関する規制緩和や海外からの人材誘致などを強化しています。
今回はそんな台湾の最前線で活躍するアクセラレーションプログラム運営団体であるGarage+に加え、選りすぐりの在台スタートアップ3社をお呼びして、台湾のイノベーションエコシステムや日台企業の協業可能性をご講演頂きます。
台湾のスタートアップシーンにご関心のある方のみならず、IoT・ハードウェア・アジア関連スタートアップに関心ある皆様、是非奮ってご参加ください!
※本イベントは、コロナウイルスの影響により登壇者が訪日出来なくなった場合、上記会場でのオンライン講演になる可能性が御座います。ご迷惑をおかけして申し訳御座いませんが、宜しくお願い致します。
レポートはこちら日時:2020年2月20日(木)18:00〜21:00(開場:17:30)
場所:EBISU SHOW ROOM(恵比寿)1階大広間
来場定員:100名
参加費:無料 -
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食品・外食産業の先進国イタリアのフードテック最前線とイノベーションエコシステム
イタリアと言えば、日本では高級ブランドやサッカーのイメージが強いですが、近年スタートアップへの注目が高まってきています。
イタリア国内でのスタートアップへの投資額は2014年の35億ユーロ(日本円で約4,200億円)から5年で約2倍の97億ユーロ(日本円で約1兆1,650億円)に拡大しており、投資額の約65%を占めるのは海外マネーがスタートアップを強く後押ししています。
そのような積極投資の機運の中、『食』に関するスタートアップエコシステムや大企業・国を超えたベンチャー企業間の事業提携が年々広がりを見せています。 2019年には、フードテックベンチャーを対象としたアクセラレーションプログラムが開催され、食をテーマとして製造から販売まで幅広い分野でイタリアの大企業との新規事業やPoC機会創出をめざす、イスラエル、米国、イタリアの企業7社が採択されました。
さらに本年1月には新たに10社は採択され、プログラムが進められています。 イタリアの「食」の輸出額は約400億ユーロ(日本円で約4.8兆円)の規模を誇っており、イタリア発食のユニコーン誕生も期待されています!
そこで、今回のX-Hubイベントでは、ミラノ発の食品業界向けスタートアッププログラムである『フードテックアクセラレーター』出身の海外フードテックスタートアップ企業のスペシャルピッチに加え、『日伊企業間のイノベーション協業事例』等についてお話しいただきます。
特にイタリアを市場として見据えるスタートアップや、イタリア発ベンチャーとの協業を検討している食品業界の企業は、是非ご参加下さい!
コロナウイルスの国内感染の拡大をうけ、マスク着用へのご協力をお願いしております
レポートはこちら日時:2020年2月13日(木)18:00-19:30(開場:17:30)
場所:日比谷三井カンファレンス Room6
来場定員:110名
参加費:無料 -
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世界有数のデジタル先進国中国の最新動向と最大手テクノロジー企業の取組み
世界有数のデジタル先進国として成長し、SNSやモバイル決済、デリバリーサービス等の急速な普及により、人々の生活の隅々までデジタル化が進む中国。現在、AIやビッグデータ活用等の最新のテクノロジー開発を中心に、世界のトレンドを作りつつあります。そんな中国の最大手テクノロジー企業の一角を占めるテンセントの方を今回はお招きし、世界最先端のデジタル化社会である中国市場の現状やビジネス環境、テンセントという会社の変遷、今後の展望、最新テクノロジーを駆使したサービス等についてご講演頂きます。当企業が創業から如何にして事業を拡大し、今日のメガベンチャーまで成長するに至ったかを現役のテンセント社員からご講演頂けるまたとない機会となります。世界でのシェアも拡大し続ける同社から今後の事業展開のヒントや世界市場の勝ち方を聞いてみたいという方は是非奮ってご参加下さい!
コロナウイルスの国内感染の拡大をうけ、マスク着用へのご協力をお願いしております
レポートはこちら日時:2020年2月13日(木) 18:00-19:55(開場:17:30)
場所:渋谷 ソラスタコンファレンス 4A(東京都渋谷区道玄坂 一丁目21番1号 渋谷ソラスタ 4階)
来場定員:150名
参加費:無料 -
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年間2000万人のインバウンド市場と
インド、中国、アフリカなど
40億人以上の市場へのゲートウェイ
「スリランカ」の魅力と進出のヒント成長市場として注目されるインド、中国、アフリカ。
スリランカはそれらの国へのゲートウェイとして多くの企業が進出を始めています。
インド洋の要衝に位置する地理的優位性から、インド、中国、ASEAN、中東・アフリカ、欧州など世界市場を結ぶ物流拠点としても注目が集まっており、また、小国ながら世界No.1観光地として評価を受け、様々な国や地域から年間2000万人が訪れています。さらに、2009年の内戦終了後10年間で外国直接投資(FDI)額は95億円から1042憶円まで増大しており、2017年の一人当たりGDPは44万円(IMF推計)、貧困率は2012年で1.9%と低く、識字率は92.6%(UNDP推計)と高く、日本ではまだあまり知られていませんが、ハードインフラも整った南西アジア随一の経済・社会発展レベルを誇っています。
本イベントでは実際にスリランカに展開中の日本企業の事例を交えながら、スリランカの政治状況や国際貿易方針、国内ビジネス環境を解説し、海外展開の際に検討すべきポイントや注意点、戦略について解説します。
レポートはこちら日時:2020年1月14日(火) 18:00-20:30(開場:17:30)
場所:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール316(東京都中央区八重洲1丁目2−16)
来場定員:100名
参加費:無料 -
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世界トップレベルの研究開発拠点スイスの全貌と日本からの進出のために必要なこと
グローバル・イノベーション・インデックスをはじめ、常にイノベーションが進んでいる国ランキングにおいて世界のトップランクに位置するスイス。優れたビジネス環境や安定した政治を土台に、国を上げて、研究開発に力を入れ、イノベーション環境創出に取り組んでいます。今回はその中心として機能する現地のスイス研究開発センターや日本とのビジネスの架け橋として活躍されるスイス大使館、Japan Innovation Parkの方々をお招きしご講演頂きます。是非奮ってご参加ください!
※講演②に関しては逐次通訳有り
レポートはこちら日時:2019年11月29日(金) 18:00-20:30(開場:17:30)
場所:Fabbit大手町(東京都千代田区大手町 2-6-1 朝日生命大手町ビル3F)
来場定員:100名
参加費:無料 -
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全2回
中国VC×都内スタートアップのマッチングイベント今後積極的に日本進出を考えている中国VC5社をお招きし、マッチングイベントを開催します。第一回目は、中国進出にご興味がある、将来的に進出を考えている企業様向けに、日中のスタートアップ環境の比較や中国VCが期待しているポイントをレクチャー頂くと共に、実際にピッチや個別交流会を通してのマッチングを実施します。
第二回目は、同じ中国VCの方々にお越し頂き、既に中国進出している、体制がある企業様向けに、第一回目同様に、実際にピッチや交流会を通してのマッチングを実施致します。
是非奮ってご応募下さい!
【Day1】
日時:2019年11月11日(月) 14:00-18:45(開場:13:30)
場所:Global Business Hub Tokyo(東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F)
【Day2】
日時:2019年11月13日(水) 9:30-11:50(開場9:00)
場所:Fabbit京橋(東京都中央区京橋 1-1-5 セントラルビル2F)
想定参加社数:各回5-10社程度
参加費:無料 -
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世界有数のイノベーション大国フィンランドの実像と日本の共創可能性
フィンランドは、ムーミンやサウナ等、日本人に愛される文化的土壌を備えた日本人にとって最も親しみのあるヨーロッパの国の一つです。
ノキアの携帯端末事業売却による危機を、スタートアップエコノミーの創出、並びに各産業や社会システムのデジタル化によって乗り越え、現在も進化し続ける姿は、少子高齢化等の様々な社会問題解決の向けて働き方改革や企業の競争力強化が求められる我が国にとって、示唆に富んでいます。
本セミナーでは、フィンランドの実像をはじめ、イノベーション・スタートアップ環境、特徴的なイノベーションや注力しているエコシステム作りなどをご講演頂きます。
また、フィンランドの雇用経済省傘下の公社であるビジネスフィンランドや連携機関の役割・活動内容についても、最前線でご活躍されている渥美様ご本人よりご紹介頂きますので、ご興味がある方は是非ご参加下さい!
レポートはこちら日時:2019年10月31日(木) 18:30-20:30(開場:18:00)
場所:Startup Hub Tokyo (東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル TOKYO創業ステーション1F )
参加費:無料 -
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イスラエルの最新エコシステム動向とイノベーションにおける日系企業の取り組み
イスラエルはシリコンバレーに次ぐスタートアップ大国です。国民一人あたりの起業家数やVC投資額が世界一で成熟したエコシステムが形成されています。国民当たりのエンジニア数も世界一を誇っており、アップル・Facebook・Google等のグローバル企業300社以上がイスラエルに研究開発拠点を構えています。来年には日本とイスラエル間で直行便が就航され、両国のビジネスのさらなる盛り上がりが予想されています。最先端のテクノロジーを用いた事業作りが強いイスラエルと製品化が強い日系企業とでは正反対のビジネス様式の特徴をもちながら、補完的に協業を進めていけるため、ビジネスの相性は非常に良いと考えられています。
本イベントでは、イスラエルのベンチャー企業Early Sense社との協業を実現した株式会社ニューロスペースの小林代表にご登壇頂き、高精度睡眠計測IoTデバイス開発のきっかけ、ノウハウをお話し頂きます。共同展開のSleep Techにより、生活者のより良い睡眠を目指す事業共創(B2B2Cモデル)の取り組みのなかで睡眠計測デバイスのサービス開発した事例として、KDDI株式会社・フランスベッド株式会社と共同開発した睡眠×IoT スマートマットレスをサービスインしました。パネルディスカッションでは、スタートアップと大企業のそれぞれの視点からイスラエルのテクノロジー探索からスタートアップとの協業でビジネスを成功させる秘訣について迫ります。
レポートはこちら日時:2019年10月28日(月) 18:00-21:00(開場:17:30)
場所:Global Business Hub Tokyo(東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F)
来場定員:100名
参加費:無料